【Aメロ】 いつも出かかる秘密 寸前に鎖で そのたびに胸が 言ったところ...

１ 今日は久しぶりに詞を書いた 1か月ぶりぐらいかな 今までどうやって書い...

あの時は君のこと知りもしないで 日々の幸せと典型的な正義を押し付けて 元に...

赤・黄・緑の絵具を 沸騰させて ぶちまけたような通り 蒸発するものを僕...

　調子はどうだい？　僕は相変わらず 　平凡な暗がりを泳いでいるよ 　応答...

　どこまで逃げても　不安は拭えないまま 　気付けば髪と髭だけを伸ばして ...

　並べた言葉は当てはまらず 　音譜の隙間から簡単に零れ落ちていく 　今ま...

風呂上がり 卓球 俺が勝つ 成り上がり 脱臼 君レスキュー 久々に 牛乳 ...

さあ 始まるよ ステキな1日が 悩み 不安は 今日は置いておこう 目覚...

【Aメロ】 話しかけないで 鼓膜に刺さる 一人が楽だから そっとしておい...

生きていればさ 分かり合えない人も出てくる ああ永久に君とは 歩み寄...

祟りじゃ〜！ ゴミが入らない カゴに入らない 公園で必死に集めた ...

息が詰まる夜 また あなたに遊ばれるの 痣付けられ玩ばれ それでも愛しい...

　小さい頃に描いた思い通りの世界 　今の僕はそれらの住人に成れただろうか...

噂は知っているでしょ 赤も青も黄色も 私達を死へ誘っていると 騙される程 ...

ちゃんと挨拶して 食べる前は「いただきます」 あたしに感謝して 米粒一つ残...

大切な物を見失って 妙に気が滅入る午後四時半 うろたえていた私の心を そっ...

全部まとめて片付けられたら また前を向いて歩けるのかな 嫌いな言葉も ...

　手渡された終わりの証　丸めて鞄に詰めた 　空を見れば　澄んだ青さに　心...

黒い瞳の視線の先に もうすぐはじまる夏が見える 月に照らされまばゆい瞳に...

脳は混乱状態 君を抱き締めたくて 今にも狂いそうだ madness ...

　信頼を寄せる誰かに裏切られる夢を見た 　その時　僕はどんな顔で何を思っ...

白日の空 優雅に舞った 鳥達はそう帰る場所を探してる 何もないなら ほら...

さきほこる あじさいは あかあおと いろそろえ どこからか きこえてた ...

１ 四条通を　いったり来たり 待ち人に　会えそ会えへん河原町 日傘で隠す涙...

白いTシャツ眺めてたわたしに 君は振り返り言った “お前はひまわりみたいだ...

ぼくは弱虫なんだ みんなの勘違いなんだ 怖がりの唸り声 ただそれだけなのに...

　夏の終わり　涼風が吹く 　揺れる風鈴と消えゆく雲 　麦わら帽子　汗ば...

こころ晴れ晴れだな ビルの隙間の やあ あの空みたいに だから早く起...

　底なしの奈落に弾かれて 　射し込む光から遠退いていく 　これは運命に試...