強がりも言えず　むしゃくしゃして 涙だけが流れてる 真っ直ぐになれず　ふら...

白馬に乗った王子様が　いつか迎えに来るわ にきび顔の私を　かわいいお姫様に...

忘れることが寂しくて 今夜も無理やり思い出すよ ありのままじゃ悲しくて ほ...

甘い甘い　林檎はいかが？ 甘い甘い　キスはいかが？ 選ぶのは彼方次第。 さ...

Do you want to go with me? Because yo...

何でこんなに　退屈なんだろう 何でこんなに　穏やかなんだろう 朝日が昇る　...

煩い煩い　耳障りだよ 朝と共に聞こえる　鳥達の囀り 耳障りだ　今すぐ消えて...

孤独に満ちた犬を抱き上げる　小さく細い腕 「どうしたの？飼い主はいないの？...

　　「湖で」 ひしのみの頃裸足で歩く湖の まだひんやりとした水に後ずさりし...

「HAPPY DAY」 共に歌おう手を取り合って みんな笑顔で声をそろえて...

流れ星に願いをこめよう 本当は、神様は 人の願いを叶えることは できない...

たぶん僕は １０年後も １００年後も 歌を歌ってんだろう ...

永遠の先　そのもっと先 ずっと遠くまでは届かない 残り少し　寂しいけど 私...

駅のトイレに入ってしまえば たいした隔たりもなくさ 自分の大事なモン出し合...

夕闇染まる海 幼き頃に歩んだ海岸線 微かに遊るる月 懐かしき記憶にそっと重...

貴方の声に　仕草に　表情に トキメク自分が居て 貴方の事を思う度 貴方の事...

心って本当に穴が空くものなんだね 初めて知りました 大きすぎて到底埋められ...

I will have what on oneself I should...

花はつらい寒さを越えて咲くんだね だから花はキレイに見えるんだ　ひとも同じ...

君はいつも僕の隣　僕も君の隣 だけどもう終わりだね　いつかの日々にGood...

こんな夜は、月を見に行こうか 手をつなごう　はぐれてしまわないように 見...

この声を消さないで　ずっとずっと鳴いていて 生き方を忘れた犬の　遠吠えで ...

君の僕を呼ぶ声が まだ忘れられないよ 大好きなんだ もっと一緒に いてほ...

肌寒い朝が　僕のココロを刺すように 「君は1人なんだ」って　突きつけてるみ...

今も同じ月を見てるのかなぁ？ お互いに思い続ければ いつか叶うと信じていた...

遥か彼方 この声を届けたくて 夜の涼しい風に吹かれた たった一つだけ 短...

あと１秒で止まる時計がある その針を止めている私がいる 思い出したらきり...

天国があるとしたら 一面に花畑が広がっているのでしょう 太陽は昇ったまま ...

「もう歩けない」なんて そんな弱音は禁句 一度きりの物語（シナリオ）だから...

ほら　目の前に 未来は広がってる ほら　新しい 未来を　築いてこ！ きら...