真夜中に目覚めてしまった 君が夢に出てきたの 届きそうで届かないその手を ...

いつかのあの足音は いつかのあの吐息は Your voice brings...

なぁ、頼むから少し黙っててくれないか 悪いがここからは一人で行かせてくれ ...

ろうそくを囲んで　君と二人きりさ 今夜　今までの君の人生をも 僕のエネルギ...

１ 時計を見上げながら　頬杖付いて 二人違う何かを　感じながら いつもと同...

ねえ？今でも聞こえていますか？もう飛ぶことも出来ない私の声 ただ静かに舞い...

妄想だって言い切っても 誰も否定なんてできないんだ 宇宙という大きな水槽の...

枯れた大地に 取り残された 生ける屍は 蠢いて 済んだ瞳に 映し込まれた ...

4本の脚を折り畳んで不毛な時間を過ごす。 それを不毛とよんでいいのは僕だけ...

君はいつでも　なぜか笑顔 誰に頼まれたわけでもないのに　不思議さ そんな恋...

現実は酷く切ないもので 君がいない街をさまよう この空の臭いが僕に教える ...

始発駅まではいつも寒い 暖かい手を繋ぎたい 気づいてくれない君 考えすぎ...

地下鉄の風、無造作な街、愛したい 季節を無くした空 日陰に漂う虚しさ 雨...

運命ってこれからはトリトニー 恋に溺れし私はdance dance dan...

部屋で 一人 私は泣いているよ 別れた もう今 会いたいの 頭に 貴方の ...

この世界は何かしらクレイジーであふれている サンシャインポニーテールボーイ...

イケメンに生まれたかった カッコよく生きたかった 異性達はイケメンに興味を...

愛情や友情に代えられるもの。 死ねば意味はなくなる。 そんな私に必要なもの...

嫌いな人を巨大マシュマロにツッコんでピストルで打ったら 期待外れな戦争の打...

求め彷徨い 戸惑いの果てに見た 底知れぬ程 穢れを孕む澱みの淑女 痛みよ此...

暗い闇の中で願いが輝くように 少ない可能性でも奇跡は起きていた。 気づい...

胸がいい　顔がいい と言っても　やはり骨盤がいい 骨盤がバーンと張ったいい...

めくらめくらわたしはめくら めがねめがねいるわけないよ めくららいふ めく...

世間はいつでも うわべの愛想を求め 誰もが心のなかまで のぞけやしない...

同窓会以来 地元のカフェで会うあなた 昔は芸能界に身を置いてたのよね ...

なんも揶揄って言ってるんじゃ無いよ どうしてIT長者って　猿顔してるの き...

人の心の中には湖が一つある 帰りたいとき　泣きたいとき 静かな湖面は優しく...

狂詩曲が始まった、過ぎた時は追わずに　心の葛藤の日々は　単なる序曲 夢と...

コンコースは傘の滴で濡れていた 男と別れる度に雨が降っていた 雑踏の中で一...

誰もいない教室に　一人佇む　私がいる 何もかもが懐かしくて　心が何だか　...