歌詞
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娼婦
作詞: ゆびえし
- カテゴリ:哲学・思想
- 投稿日:'15年4月9日 01:58
- 表示回数:341回
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彷徨う私 いつもと同じ服
胸元を見せ、愛想笑い
傷つくことも 汚れることもみな
今は忘れて 抱かれていよう
手慣れたものさ 愛など知らない
夜明けの夢を...
ねぇ 踊れない踊り子 その目に映る姿は
綺麗な心を隠す lonely shadow
ねぇ 私の体の匂いを覚えていてね
もう会うことは無いけど あなたに
Not love Not kiss please...
彷徨う私 乱れ切った服に
気も止めないで 次の男(ひと)へ...
手慣れたものさ 愛など要らない
月夜のdevil
そう 私、このまま 目をつぶり何も見ない
あなたはそのまま早く embrace me.
ねぇ 私の体の匂いを覚えていてね
もう会うことは無いけど あなたに
Not love Not kiss please...
あなたと
私の
ひとときの炎
高鳴る 偽りの華よ
踊れない踊り子 その目に映る姿は
綺麗な心を隠す lonely shadow
そう 素晴らしき明日を夢見て
行きずりの華 咲かせて
朽ち果てるまで あなたに
Not love Not kiss please...
※この歌詞"娼婦"の著作権はゆびえしさんに属します。
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作詞者
ゆびえし さんのコメント
娼婦のイメージで書いた曲です。