歌詞
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呑みあかしたかったんだ
作詞: 久郎
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'15年6月4日 21:31
- 表示回数:291回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
どれくらいぶりだろう
お前と会うのは
町並みはずいぶん変わったろ
俺たちも親父だぜ
変わらずにいられる
気持ちだけはもう十代
むちゃ呑みでもしようか
あの頃のまんまで
呑みあかしたかったんだ 夜通し語り合って
記憶なくすまで呑むぞ 相変わらず強いのか
呑みあかしたかったんだ カミさんが怖いのか
記憶なくすまで呑むぞ 俺だって怖いけど
お前の愚痴ぐらいは
聞いてやれるぜ
次の店に行ったら
俺の愚痴を聞いてくれ
制服のまんまで
放課後にだべってた
たまり場の喫茶店
飲み屋になってるし
仕事仲間とはできない
話をしようか
音楽・政治・女
最後はモデルガン
呑みあかしたかったんだ 誰でもいい訳じゃない
記憶なくすまで呑むぞ みんな子供も居るしな
呑みあかしたかったんだ いろんな趣味の話も
記憶なくすまで呑むぞ お前以外とできないから
次に行こうぜカミさんに
電話しとけよ
大丈夫俺の方はもう寝ているさ
そんなもんさ
※この歌詞"呑みあかしたかったんだ"の著作権は久郎さんに属します。
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作詞者
久郎 さんのコメント
最近は仲間と飲みに行く機会もめっきり減って・・・
焼き鳥つまみながらと妄想を膨らませました。