歌詞
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同族嫌悪の嫌悪
作詞: 左ききの黒猫
- カテゴリ:哲学・思想
- 投稿日:'15年8月8日 06:45
- 表示回数:433回
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ありえない課題を投げつけて
矛盾をどうにかしようとして
やみくもにたださまよって
投げ出した今日の僕の歌
多数派の意見は少数の
僅かな光を打ち消した
何が正しいと思うことが
誰かを傷つける気がした
押し付けるよな説得は
僕の心には響かなくて
真実はいつも正しいと
言われてるそんな気がして
同族嫌悪のその果てに
一体何があるというの
大好きだった君にさえ
そんなことを思ってしまった
未来のことは予知できぬまま
全てわかったような顔をした
恐怖なんて苦痛の想像さ
そんなことは分かっているよ
何も知らない宇宙人に
右左の意味を尋ねられて
僕は曖昧な答えしか
だせないななんて思っていた
同族嫌悪のその果てに
一体何があるというの
そんなことを思う僕だって
同族嫌悪しているよ
ありえない課題を投げつけて
矛盾をどうにかしようとして
やみくもにたださまよって
投げ出した今日の僕の歌
※この歌詞"同族嫌悪の嫌悪"の著作権は左ききの黒猫さんに属します。
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作詞者
左ききの黒猫 さんのコメント
真夜中に深夜のテンションで作りました