歌詞
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思い出のあの子
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'15年9月1日 06:42
- 表示回数:335回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
ひとりでいたいよ こんな日は
あの子の写真と おしゃべりさ
いつの間に 逝ったよ
さよなら 言えずに
あの子の笑顔 バスケが上手で
正義の人だった 最期まで
いつしか会えなくなったとき
心を痛めていたけれど
今頃は 雲の上で
僕らを見守ってるはず
※この歌詞"思い出のあの子"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (1件)
ティンカーベル
'15年9月1日 09:32
短い詞ですが、とても温かさを感じました。最期の別れにさよなら言えないのは悲しいですが、雲の上から見守っていると信じると、友人の分まで生きようって思いますよね。
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
いつの間にか逝った友人に対する悲しみを書いてみました。
コメントお待ちしています。