歌詞
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カフェ学習の思い出
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'15年11月1日 09:31
- 表示回数:365回
- 総合評価:3
- この歌詞へのコメント:3件
小さなカフェの隅 いつも待っていた
あなたに今日のノートを 見せるため
学習塾がわり 先生は私
漢字と分数あなたに 教えたね
同じ悩みもった 似た者同士よ
足りないとこ 助け合えたらステキ
卒業したら お互いに
大人になると 思い出ね
今日は帰らないよ 家はおっくうだ
私も同じ気分よ こんなとき
いつものカフェ学習 ゆううつなことを
気晴らしついでに始める 勉強よ
自立したいために 賢くならなきゃね
一人前になり 一人で住むわ
卒業したら お互いに
大人になると 思い出ね
※この歌詞"カフェ学習の思い出"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (3件)

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漫画やドラマとかにありそうな題材ですね。
微笑ましい少年少女の青春の1ページです。
僕にはないから羨ましいです。
勉強もスラスラとはかどるんでしょうねえ。
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
家庭に恵まれない男女の生徒が、カフェで勉強を教え合うシーンを歌詞にしてみました。コメントお待ちしています。