歌詞
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私だけに話して
作詞：
杉菜まゆか
- カテゴリ：友情
- 投稿日：'15年11月2日 19:01
- 表示回数：343回
- 総合評価：1
- この歌詞へのコメント：1件
どうしたの？ 何があったのかと
心配よ 君の表情
精一杯 つくり笑いでも
かげり 隠せないよ
男にはプライドの
壁がある 誰でもが
どんな苦しいことが
あっても 泣かないぜ
わかるわ けれどもそれでは
私には 悩み話してよ
君を救いたいよ
さあおいで 秘密守るわよ
胸のなか 見せていいのよ
今日だけは にわかカウンセラー
甘えてもいいのよ
君までを巻き添えに
するわけに いかないよ
僕に近づいちゃダメ
悲しい 告白よ
ますます 不安にさせるわ
君の傷 わかち合いたいよ
重荷降ろせるのなら
※この歌詞"私だけに話して"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (1件)
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'15年11月13日 02:59
結局話してくれなかったシチュエーションですか。てっきり解決するのかと想ってましたよ。譲れぬ男の意地ってやつがあるんですかね。そういうのも好きですけどね。にわかカウンセラーって表現にセンスを感じました。
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
あなたの悩み、話してほしいな。でも、男の沽券に関わることもある。
そんな心情を描いた、男性目線の歌詞です。コメントお待ちしています。