歌詞
[広告]
天国の君へ
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'15年11月8日 15:12
- 表示回数:422回
- 総合評価:2
- この歌詞へのコメント:2件
めぐり会えたと喜んでたが
二度と会えなくなった君
僕を置いて 一人旅立つ
急にあっけなく
半年たち 気づいたよ
君は正義の残して逝った
生きてつらぬいた
君の故郷の小さな島へ
いつかいくつもり 待ってて
空を見るたび 君の笑顔
心に浮かぶよ 忘れない
君は人間らしい 暖かい
心もったまま旅立った
白い雲の上に
波のなかで たわむれる君に
一緒に遊ぼうと魚が
寄ってきそうだよ
※この歌詞"天国の君へ"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
[広告]
この歌詞のURLとリンクタグ
この歌詞のURL: | |
---|---|
この歌詞のリンクタグ: |
この歌詞へのコメント (2件)
ティンカーベル
川崎市の事件はとても衝撃でショックでした。彼は心の綺麗な人間だったみたいですね、だからこそ多くの人が悲しみに包まれたでしょうね。
決して忘れてはいけない事件だと思います。

__
川崎事件かぁ。地元なんですよね。被害者の少年はいかにも純粋な心を持っていそうな優しい笑顔の男の子でしたね。
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
川崎事件を元にして歌詞にしてみました。被害者は、きれいな心のままで天国に旅立ったのですね。