歌詞
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睡眠
作詞: カネナシ
- カテゴリ:哲学・思想
- 投稿日:'15年11月11日 01:16
- 表示回数:318回
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- この歌詞へのコメント:0件
夜中の一時に考えていた
寝る前の記憶がどこに行くのか
夜中の三時に考えていた
どうすればすぐに眠れるのか
小さい頃に見てた
星はどこかに行った
僕もいつかはそうなるのかなって
悲しくなった
見下すような言葉遣いで
彼女は僕を慰めたから
僕は夢を見るのをやめた
苦いコーヒーも飲めるようになった
夜中の一時に考えていた
愛したい日々は過ぎさったあとで
夜中の三時に考えていた
消したい日々はずっと残っていて
小さい頃に見てた
星は覚えていないだけ
僕はそうはならないようにって
少し思った
見下すような言葉遣いも
少し慣れてきたと思うから
僕はまた夢を描くよ
苦いコーヒーが飲めるようになった
※この歌詞"睡眠"の著作権はカネナシさんに属します。
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作詞者
カネナシ さんのコメント
作曲できるレベルじゃないから
だれか弾いて
@ore_sakanaction