歌詞
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家庭に負けない二人
作詞：
杉菜まゆか
- カテゴリ：友情
- 投稿日：'15年11月23日 20:56
- 表示回数：340回
- 総合評価：2
- この歌詞へのコメント：2件
好きだと言ったら こわれそう
いつものカフェ塾 待ち合わせ
家庭が居場所でない僕ら
お互い テキスト教え合う
グチ言っても 泣きついても
変わらないんだ
与えられた宿命に 生きながら
大人を 目指してもがくよ
基礎力学力 身につけなきゃ
家庭の籠（かご）から 羽ばたける
お互い問題 教えあう
同志と思って いたけれど
いつしか気になる関係に
二人は 進んでいくのかな
僕にならば くじけそうな
心を見せて
いつも瞳まっすぐな 君だけど
ときには 甘えていいのさ
僕よりページが 進みすぎ
テストは君には 負けないぞ
※この歌詞"家庭に負けない二人"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (2件)
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'15年11月24日 15:06
微笑ましい光景が浮かびました
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'15年11月25日 05:12
お互い恋も勉強も頑張って、大学に進んでアルバイトやキャンパスライフなどをエンジョイできたらいいですね。
それが僕の夢でもありました。
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
家に帰りたくない二人が、カフェを塾がわりに勉強を競い合う姿を歌詞にしてみました。家庭は自分の力では変えられない宿命だけど、それを嘆いても仕方がないですね。コメントお待ちしています。