歌詞
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そんなもんだよ
作詞: COMUnsec
- カテゴリ:哲学・思想
- 投稿日:'15年11月26日 23:36
- 表示回数:296回
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望んでもない景色を目にして
16年の月日 あぁ
昨日の事だったかのような一瞬の昼夜
またこうして何の変哲も無い日々
戻りたい戻りたいと思ったその日から
時を経て 見た目も差ほど変わらない
自分という主人公が鏡に映っていた
目眩がする日差しを敵と見始めたのは
いつの頃かな
覚えてない 覚えてない
記憶に残るは顔をしかめるような光景
もはやそれが僕の居場所か
なんて思い始めては
隣の芝生が青く輝く
もう充分だよ 限界だよ
言葉は誰にも届くはずなくて
積もり積もった荷物に押しつぶされる
何十年後には愛すべきあんな人やこんな人
膨らむ妄想は儚く消える
夢に見た世界を
神も宿らない目に焼き付けたい
追いかけるものを
果てしないくらい遠くに置こう
そうすればいつまでも前に
足跡を刻んでいけると思うから
※この歌詞"そんなもんだよ"の著作権はCOMUnsecさんに属します。
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作詞者
COMUnsec さんのコメント
辛いと思うけどそんなもんだよね