歌詞
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思い出のカフェ
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'15年12月4日 08:26
- 表示回数:340回
- 総合評価:2
- この歌詞へのコメント:2件
あの頃の通学路 来てみたよ
よく行った駅前の カフェテラス
なつかしのメロディーに 耳すまし
広げてる新聞の 見出し追う
白いカップを温めた
かじかんだ手に くちづけを
くれた君への 恋しい思い
時の流れに 消えていく
あの頃の思い出を 追ってみて
ささやかな幸せに ひたったよ
さり気ない気遣いで 手袋を
差し出したはにかんだ 君がいた
白い湯気でるカップを
そっと持つ手に くちづけを
くれたことなど 忘れてるかな
君はあのまま いてほしい
※この歌詞"思い出のカフェ"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (2件)

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>白いカップを温めた
かじかんだ手に くちづけを
ここがどうにも微笑ましく羨ましい恋のワンシーンですね。
きっと彼女にはいつまでも心のアルバムに鮮明に貼り付けられてるんでしょう。
でも、時の流れに消えてしまうんですか??
snow_pocket
一杯のコーヒーが、忘れられない想い出をよみがええらせてくれることもありますね。そんな想いでは、ずっと心の中のどこかに残り続けてゆくのでしょうね。
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
冬にぴったりな暖かい歌詞にしたつもりです。コメントお待ちしています。