歌詞
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ぼくと嫌われ者のおばあちゃん
作詞: みー*
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'16年6月1日 00:37
- 表示回数:299回
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ぼくの隣の家 嫌われ者のおばあちゃん
家族とも仲良くないらしい
いつもひとりぼっち
話しかけてみたら 自慢話が止まらない
親戚のこと 家のこと
なんだかよくわからない
おばあちゃん、いつもここで何を考えているの?
どうして寂しそうにしてるの?
大人にはぼくが知らないジジョーがあるらしい
わかるには10年必要だって
ぼくの話を興味なさそうにただ頷いてる
仲良くするって難しい
「また来るよ」「来なくてもいいよ」
学校の帰りに毎日会いに行った
でもある日、おばあちゃんはいなかった
入院したんだって
お母さんにはもう行くのはやめなさいって言われた
ぼくとおばあちゃんは友達だ
誰がなんていっても
おばあちゃんの家族に言ってお見舞に連れてってもらおう
花を摘んでプレゼントしよう
大人にはぼくが知らないジジョーがあるらしい
着いてきたお母さんのアイソワライ
「こんな花いらない」なんて言いながら
嬉しそうな顔 初めて見れたよ
自慢話していいよ
ぼくの話聞いてよ
ぼくら友達でしょ?
※この歌詞"ぼくと嫌われ者のおばあちゃん"の著作権はみー*さんに属します。
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作詞者
みー* さんのコメント
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