歌詞
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cooking
作詞: Rosemary
- カテゴリ:片想い
- 投稿日:'16年7月6日 21:55
- 表示回数:399回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
あなたに出会うまでは
食べるものもみんな、
そこそこの感動だったかもしんない
はじめての学祭でパスタを
2キロふいにして
パスタを失敗する女がいるか?って
いうから
女扱いされてない〜!!
て泣いた気がするね
家でパスタなんか作って
もらったことないもん
そういったら、
美味しい店連れてってやるって
言って笑った
cooking is falling love!
パスタのお店はすごく美味しかった
地元では一番と評判なんだよね
でも、地元の高校の卒業の同級の女の子と
たまたま少し前に
そのお店でランチしてたんだ・・
それでけんかになってしまった
なんで、地元愛好家の店なのに、
お初じゃないんだって
疑い癖、いまでもあるよね、あなた・・
あなたに逢ってもらった
気の強いあたまよい子だよ。
あなたのことを
相談してたんだよね、
つきあいたいけど
彼はそぶりあるのかな?みたいな・・
そんな、すぐにそのあととんとんと進むと思わなくって・・
悩みに悩みぬくから、自分の習性で・・
そこが自分の欠点やけど
そこのパスタはもう満点で
ぜんぶのメニュー
食べたいって言ったら
住み込みで働くか?とかいって
アルバイト募集見だすから
気が早いよって、まだ一度も
作ったことないよって
ないよって、いったらやっと話が通じた
一年のとき、パスタ未経験だったの?あの失敗した奴。
少しの沈黙の後、
ごめんなって。
ひどいこといった、ごめん、
泣き顔で少し笑ったら、
そんなとこで泣くなって。
ぐわしっと来たような。
ふたりでそっと笑った。
パスタは基本のパスタなら、いまは
すこしだけcooking自分なりにできる。
アルデンテでゆでて、余熱で
ちょうど良くする技も
身に着けたけど、
cooking is my love
何があの味に
足りないんだろうねって
料理は作るけど、
いつも味が決まらないの、
っていったら、
はなしてくれたね。
愛が調味料なんだって。
そこにいて笑ってたはずの
あなたはいない。
影だけがうつってる。
あの味になったか、まだ
わからないでいるけど、
世界一幸せなパスタをありがとう。
愛をありがとう。
わすれないよ。
嬉しかった。最高に。
素敵な調味料をありがとう。
なにげにいまも使っています。
ひとりでだけど^^
ボーノー!!
※この歌詞"cooking"の著作権はRosemaryさんに属します。
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作詞者
Rosemary さんのコメント
なんとか歌詞にしたくて、3行ずつ出来るだけまとめましたが
まだまとまらなくてすみません。。
ちょっと明るめで、湿った梅雨を吹っ飛ばそうかと。。笑
また、元気になっていきたいです。
いつも、愛をありがとう^^