歌詞
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空色な空の下
作詞: はるか227
- カテゴリ:哲学・思想
- 投稿日:'16年9月4日 22:06
- 表示回数:322回
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青空の先には 夢と希望が詰まって 遠くどこまでも とびだせ この広い大空の先へと
この広い空の下(大空の先) まっすぐに走り出せ(遠い未来へ)
この広い世界 どこかに きっと輝く未来(があるのだから)
もし雨が降り ずぶ濡れに なってしまったとしても
響け僕らの夢が叶う未来に 届け 届け君まで
描いた夢が叶う未来 きっといつかやってくるから
空に描いたあの日の 夢を覚えてるなら
昨日今日明日いつまでも覚えていられるということ だから
前を見て走ろう たとえ何があったとしても
ただただ走り出そう それだけで意味はある
遠いあの希望の島まで行けるとするならば
傘が壊れるほどの雨が降っても 僕は 走り続ける
不安が襲ってきたとしても いつかきっと過去になるじゃら
※この歌詞"空色な空の下"の著作権ははるか227さんに属します。
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作詞者
はるか227 さんのコメント
響け 僕らの夢