歌詞
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きみのかわりに ~泪の道頓堀で~
作詞: MEGUMU
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'16年10月5日 05:53
- 表示回数:385回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:2件
泪の道頓堀
さくら
舞う
赤い煉瓦の街
浪速
大阪の
道頓堀で
ぼくは
身を投げた
わたし
花も恥じらう
女のコ
彼は
ただの友人だった
まさか
死ぬなんて
いつの日か
このせかいが
ほろぶなら
わたしも
影も形もなくなって
結局は
だましあいのせかいなら
最初から
なかったほうが
よかったなんて
まひるに
おとずれた
白昼夢
きみは
ずぼんのポケットから
ナイフ見せびらかして
こんなこと
やめよう
人生は
なんどもない
繋いだ
目がしらに
泪が
滲んでいた
いつのひか
めぐり逢えた時には
わたしが
あなたの代わりになろう
京の地で
笛を吹くあなたの
一雫
夢を守りたい、、!
ナミダ
流れる
この場所で
貴女に
会いに行こう
最後
ぼくの望み一欠片
この声に
たくして
きみは
京の地で
※この歌詞"きみのかわりに ~泪の道頓堀で~"の著作権はMEGUMUさんに属します。
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作詞者
MEGUMU さんのコメント
しぬおと