歌詞
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青空キャンパス
作詞: 弥生夢
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'16年10月18日 18:35
- 表示回数:282回
- 総合評価:0
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奇跡はいつだって僕の前を
知らん顔して過ぎていく
努力に見合った成果だって
周回遅れでやってくる
空が広いから鳥が飛ぶのか
鳥が飛ぶのに空が広いのか
ちっぽけな僕にはわからないけど
空翔る鳥が眩しく見えた
Ah〜 無駄な時間をずるずるひっぱって
そんな僕は僕と呼べるのか?
消えてく個性を指をくわえて見てろって?
そんなの絶対 ありえない!
あの日見た空の青さは
僕の心を今も掴んだままで
きっとこの先、壁があろうとも
乗り越えていける気がする
道を切り開ける力がある
1年、2年、100年経っても
色褪せることのない日々を
大空キャンパスに描こう
※この歌詞"青空キャンパス"の著作権は弥生夢さんに属します。
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作詞者
弥生夢 さんのコメント
青春ぽく書いてみたかった