歌詞
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ひとりぼっち
作詞: ら山羊あ
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'16年10月21日 18:00
- 表示回数:455回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
不安定な精神で街歩く 蔑んだ瞳に映る街
「きっと誰も分かってくれない」と 呟けば涙がつたった
周りには割りと恵まれているから 「大丈夫」って言ってくれるが
本当のことは自分にも 誰にも分からない現状で
希望の扉は 瞬く間に消えてった
あと数分後にはまた 僕は歩けるのか
正解と不正解 選び間違え
いつもと同じ 体たらくじゃ
何も変わらないのはわかってる
だけど前に進めてない
擦りむけば血は流れてきた 生きてる証はこんなところに
いつから忘れていたのだろ 流せる血が僕にあること
駅の片隅で泣いている子 痛みを分かち合う友達
「ごめんね」を繰り返す友達の 手を振りのけて歩いてく
いつからこんなにも 無関心になったのか
君がいることさえも 忘れていくのだろ
振り向けばほら こんなにも
愛されてること 思い出して
次に進める勇気は ほら
こんなにも近くにあるよ
※この歌詞"ひとりぼっち"の著作権はら山羊あさんに属します。
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作詞者
ら山羊あ さんのコメント
3作目です。
勢いだけで、書きました。