歌詞
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さよならなんて言わないよ
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'16年12月2日 19:55
- 表示回数:458回
- 総合評価:5
- この歌詞へのコメント:5件
さよなら喉(のど)まで でかかったが言えないよ
笑顔で手を振る 君の姿浮かぶよう
あの学生時代みたい ただ友情だけで僕ら
つるんでいた頃 戻れない
でもいいさ 君のその瞳が 輝いているかぎり
どんなに遠く離れても 違った景色を見ていても
あの夕陽のしたで 初めて涙 打ち明け話した
同じ過去をもつ僕と君 二人の生き方違っても
この空が僕らを見ているよ もう会えなくなっても
生きてる証に
※この歌詞"さよならなんて言わないよ"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (5件)

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こんな青春時代を一度過ごしてみたかったなぁなどと思いを馳せました。
milk strawberry sun
同じ過去をもつ僕と君 二人の生き方違っても
この空が僕らを見ているよ もう会えなくなっても
生きてる証に
>この上の歌がいいなっておもいました。
「生きている証に」っていいですね。(*^_^*)
それにコメントのあえなくても心に面影があると生きていると
いう言葉に胸を打たれました。
ありがとう。
唯野一稀
杉菜さんこんばんは
只野です
>どんなに遠く離れても 違った景色を見ていても
あの夕陽のしたで 初めて涙 打ち明け話した
同じ過去をもつ僕と君 二人の生き方違っても
この空が僕らを見ているよ
私にも似たような記憶が鮮明に残っていて
フラッシュバックされるものがありました
幸せだったひと時って
違う路線を歩もうとも過去には出来ないものですね
とても素敵な歌詞だと思いましたm(__)m
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
会えなくなっても、相手の面影が心に存在する限り、生き続けているのです。コメントお待ちしています。