歌詞
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心の折り線
作詞：
つばめのす
- カテゴリ：青春
- 投稿日：'16年12月26日 17:23
- 表示回数：363回
- 総合評価：0
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谷折りも山折りも知らなかったあの頃
くしゃくしゃの白い紙が
風に吹かれてさ迷っていた
そんな僕の手を取って
フォークダンスの輪に連れていってくれた
あの子 顔も定かに思い出せない
甘酸っぱい香りだけが残る
二十歳に成って 初めて知った
女の甘さ 二年が経って
別れが教えてくれた
心にも折り線が出来ることを
自分が折るのか 人に折られるのか
どんな折り紙が出来るのか
作っては 崩して
折られては 戻す
もう一度 あの風の中に戻れたら
鶴になってやり直したい
谷折り山折り 口ずさみ
あの人と もう一度
※この歌詞"心の折り線"の著作権はつばめのすさんに属します。
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作詞者
つばめのす さんのコメント
心には 寒冷前線 温暖前線も通りすぎます