歌詞
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アテナの果て
作詞: さっきー
- カテゴリ:哲学・思想
- 投稿日:'17年2月18日 04:20
- 表示回数:238回
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逆さま景色の月はどちら?
危うく涙も枯れるところ
本能少しアンテナ揺らす
摩天楼甘い夢を消した
この街に蔓延る
ノイズと人を壊せたら
遠のく願いも
波に浮かべられるでしょ
アテナの果てに海は揺れ
風も大人になって行く
そんなに怖がらないで
変わってしまっても大丈夫
逆さま未来の気に触れた
わからず記憶も無くしてしまう
まぶたの裏側
こびりついた朝焼けが
悲しみ跳ね除け
彗星の先を追いかけた
遊星はどっかに消えていた
涙の海を渡る鳥は
今より遠くを願っている
こんなに君を思ってる
夜はいつでも残酷だよ
苦しい季節に空を見上げて
壊れた星のこと思ってた
願いはちゃんと届いたかなぁ
アテナの果てまで届いたかな
アテナの果てに夢は触れ
光も闇も混じっていく
こんなに怖い日々の奥
変わって消えても大丈夫かな
大丈夫だよ
※この歌詞"アテナの果て"の著作権はさっきーさんに属します。
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作詞者
さっきー さんのコメント
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