歌詞
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さくらの木
作詞: かすみ想
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'17年2月18日 06:50
- 表示回数:355回
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あの頃のキミ 想えば何か変わりそうで
自分の中での初めてだった
キミの姿がまぶしくて、、
まともに目も合わせられない
さくらの木の下に集った僕らの先には何が見えてた?
僕らの道はいつから別れた?
今は自分で歩こう。
勝ち負けなんてない、オンリーワンの花咲そうよ
みんながみんな頑張ってる
認め合い、受け入れ、許し、感謝し、
幸福とは何かを意識すること
するとしあわせは、何かが降りてくるような感覚で
実はすぐそばにあったのです
当たり前が、当たり前でなくなった時
そこに一つの道がある
さくらの木の下
みんな今、どうしてますか??
桜色の春は訪れましたか?
さくらを見て美しく想う
あなたのさくら探しませんか?
さくらくらくら さらさらさくら
※この歌詞"さくらの木"の著作権はかすみ想さんに属します。
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作詞者
かすみ想 さんのコメント
桜に思おを馳せ、勢いで思いつきです。