歌詞
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夏の邂逅
作詞: 友都
- カテゴリ:恋
- 投稿日:'17年3月3日 22:20
- 表示回数:368回
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邂逅
あれは二年前の夏の日
汗が肌とシャツをくっつけてた
君が会いたいと言えば
胸にドキドキの群れがやってきた
真夜中静かに玄関開けて
どんな冒険が僕を待つ
自転車の速度と鼓動が
焦ってる僕の息を切らせる
君はもう知ってた…?
泡沫のカラクリ 噂のササクレ
夏の日の真夜中
待たせた君は笑顔だ
子供のようで大人びた
眼差しが僕を見つめた
失われた言葉の
隙間埋める呼吸音
この一瞬が僕の永遠だ
夏の日の真夜中
熱いトコロばかりだ
光は今は必要ない
視界は今は君しかいない
大人びた子供のような
無邪気な声で細胞が目を覚ます
失われた言葉の隙間埋める呼吸音
この一瞬が僕の永遠だ!
※この歌詞"夏の邂逅"の著作権は友都さんに属します。
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作詞者
友都 さんのコメント
衝動的に。かつ能動的に。
邂逅。