歌詞
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桜の蕾
作詞: かすみ想
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'17年3月16日 06:48
- 表示回数:317回
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- この歌詞へのコメント:0件
まだ3月の寒さ冴え返るとき
街はオシャレして ハルの到来を待ち侘びる
川岸には菜の花 紅白梅、、
皆は卒業、バイバイ去っていく、、
私はここに残り、幾つもの別れを見送った、、
今にも溢れんばかりの夢のふくらみ
今年も新たな夢が生まれる
制服を着た夢の舞台を
幾つもの運命が絡み合って
その先を語り合う、、
自信なんてないけど、
好きのため、夢という青春を生きる
好きのため、恋という名のいたずらに触れ
いつか来い来い、好きな人
夢よ叶え、いつの日か
今の努力が身を結びますように
恋の歌が響きますように
桜の蕾 膨らむ頃に
僕らの期待膨らむ子どもに
※この歌詞"桜の蕾"の著作権はかすみ想さんに属します。
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作詞者
かすみ想 さんのコメント
桜の蕾というものへの投影でしょうか、ポツリと付け加えました。