歌詞
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女神の舌打ち
作詞: 足立美子
- カテゴリ:恋
- 投稿日:'17年6月19日 23:16
- 表示回数:220回
- 総合評価:3
- この歌詞へのコメント:4件
まるでそれがすべての理由のように
人を見る目が無いとか
騙されやすいとか
裏切りという言葉を初めて知った夏
空はどこまでも青くて
空気はどこまでも淀んでた
あれからずいぶん経つのに
同じところでつまずいている・・・
望んだから
あんなに望んだから与えたのに
学習能力ゼロの女
女神は思わず舌打ちをする
なんでまたそんなことする?
女神は呆れて舌打ちをする
夜明け前の薄紫の風
かけた呪いが降りかかる
性懲りもなく・・・
まるでそれがすべての理由のように
女運が悪いとか男運が無いとか
自分で蒔いた種が順調に発芽して
葉はどこまでも伸びて
花はどこまでも毒の悪意に満ちてる
あれからずいぶん経つのに
同じ過ち繰り返してる・・・
求めたから
あんなに求めたから与えたのに
学習能力ゼロの女
女神は思わず舌打ちをする
なんでまたそんなこと言う?
女神は怒って舌打ちをする
夕暮れまぎわの灰色の雨
かけた呪いは降りかかる
性懲りもなく・・・
あたしの何がいけないの?
って全部ダメでしょ
いい加減気づけよ 恋愛能力ゼロの女
女神は思わず舌打ちをする
なんでまたそんなことする?
女神は呆れて舌打ちをする
夜明け前の薄紫の風
かけた呪いが降りかかる
性懲りもなく・・・
女神の顔も三度まで・・・
※この歌詞"女神の舌打ち"の著作権は足立美子さんに属します。
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作詞者
足立美子 さんのコメント
チッって舌打ち聞こえた気がした・・・
やらかしちゃったその瞬間(笑)