歌詞
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SKY
作詞: ホワイト
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'17年7月10日 21:10
- 表示回数:111回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
浄水場の河の畔で 今一人寝そべっている
土手に生えている 芝草をBaby 今一人ベットにして
Fry to the Sky この広い空の下のどこかに
君がいると思うだけで 君がいると思うだけで 胸が苦しくなる
強がらないで 抱きしめていたなら きっとまだ 恋は続いてたはずだけど 君はどこで今何してるの それだけでも教えてよ
芝草は不思議だよね 実も花もつけれないのに
寝そべっている 僕の肩を そっと優しく抱きしめてくれる
Fry to the Sky 今ここにいる僕とこの景色
この青い空を 揺れる葦の群れ達を けして忘れはしない
強がらないで 抱きしめていたなら きっとまだ 恋は続いてたはずなのに 君は幸せに今暮らしてるの それだけでも教えてよ
太陽も空の階段を ゆっくりと降りはじめている
芝草もそっと肩を抱きしめる だから明日だけみつめるよ
二度と会えない君へこの想い 空へとんでけどこまでも
空へ飛ん行けどこまでも
※この歌詞"SKY"の著作権はホワイトさんに属します。
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作詞者
ホワイト さんのコメント
学生時代に書いた歌詞です。読んでくれたら嬉しいです。宜しくお願いします。