歌詞
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となり合わせの勇気
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'17年8月13日 18:40
- 表示回数:351回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
小さなカフェでとなり合わせ
これは運命だね
半分こしようか トーストを切って
私にくれたね
おなかの虫 鳴かけだった
腹ペコにはいいタイミング
いただきますという お礼そこそこに
唇がゆるむ
あなたは満足な 微笑みを浮かべた
いいのよ そのかわりにひとつ
小さなお願いだよ
あなたは ただまっとうに生きて
自分の良心に 恥じないように
あなたの目 見つめると真実(まこと)を感じた
私の親指を握りしめ
温かい手のぬくもり感じた
私の心のなか 勇気さえわいたわ
なぜだか不安の雲は消えて
やすらぎに包まれた
あなたのそばに ずっといられたら
そしていつか私 あなたを支えたい
それじゃまたネ 席を立って
手を振るあなたに笑顔
※この歌詞"となり合わせの勇気"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
カフェという日常空間にある偶然の出会いが、人生を変えることもある。私もよく行くカフェがありますが、やはりそこで知り合う人との出会いは、ぬくもりを感じて楽しいものですね。