歌詞
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日常生活不感症
作詞: jinjan
- カテゴリ:哲学・思想
- 投稿日:'17年8月15日 11:48
- 表示回数:277回
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都市は別れを告げ
風来坊の居場所は売られ
点からの釣り師は惑う
斜めから贈る落雷を避け
だけど大丈夫
だけど大丈夫
だけど大丈夫
だけど大丈夫
観光地の安心は破け
亀の甲羅はいつまでも乾き
自然の崩壊はいつまでも不自然
いつ気づくのかVISAの脳内
いつわかるのか
いつわかるのか
いつわかるのか
いつわかるのか
一方田舎のリトル東京
代わり映えしない田園を忘れ
人畜無害だと言うが
魚雷が減りあの子をすり減らし
いつわかるのか
いつわかるのか
いつわかるのか
いつわかるのか
東京五輪は2度もいらない
引き裂かれる人々の内臓
臓物の中のしょくもつ
消化器官の不良
だけど大丈夫
だけど大丈夫
だけど大丈夫
だけど大丈夫
異常気象の天候
あの世からやって来る最後のニュース
個人と天災の憂鬱関係
様々な憶測とパーセンテージ
ほんとに大丈夫か
ほんとに大丈夫か
ほんとに大丈夫か
ほんとに大丈夫か
※この歌詞"日常生活不感症"の著作権はjinjanさんに属します。
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