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歌詞

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金先

作詞: つばめのす

黄昏て吉原の女郎家に灯が入る
格子の向こうは耀くざら場
男と女の値の掛け合い読み合い
昨日情を交わしたおなごは
今日は人の懐女

股間に秋風が染みる頃
潰したしんしょう嘆いてみても
歩く野良も振り向きもしない
金が全ての色恋ならば
男も女も 札を丸めて火を着ける
焦がれる炎に頬を染める

逝った歓喜と戻らぬ金と
どちらが先か問われてみれば
遣り手婆が鼻で笑う
やりたかったら金を持っといで
指を咥えて見送る花魁道中

人生のおろし金で摺られた我が身
滲みる傷を舐めて呉れるのは
訳あり女の通り相場
通りを行く人全てが成り上がり
そんな筈もあるめぇと独り合点の終夜

一度成りてぇ俺も紀伊國屋
敵わぬ思いに蹴る小石
とんだ先が黒猫の頭 脛を齧られ
ヒリヒリ痛い
金と女を秤にかけりゃ
先に金子が溶けていく

※この歌詞"金先"の著作権はつばめのすさんに属します。

作詞者 つばめのす さんのコメント

男と女 情が先でも金が柵

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