歌詞
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遮断機
作詞: Shion1208
- カテゴリ:恋
- 投稿日:'17年11月3日 23:01
- 表示回数:250回
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心が空いてる。大きな空間が空いてる
虚ろな目をしてる僕
今日もまたなにもしてない
無秩序に過ぎ行く日々
負荷率が上がってる
自分の中の重荷が増えてる
そんな気持ちを騙しながら
新しい日々を探してる
遮断機を見ている
君の乗る電車を待ってる
僕の小さな楽しみ
それは君と遊ぶこと
本屋にでも行こうかといい
女性誌を見ている
流行りの服を追ってる
僕の目が追ってる
ページの隅の増えていくページ数
君が読み終わるのを待ってる
君の目は僕を見てるのかな
それとも付録を見てるのかな
別れ際にもう1度
口付けを交わしてる
周りを気にしてる
そんな僕がそこにいる
去り際の横顔。寂しそうにしてる君
僕の気持ち持て余す君の心
僕の目にも見えてる
虚ろな目をした僕
電車に乗る君をみて
今週もまた頑張ろうってそう思えた。
※この歌詞"遮断機"の著作権はShion1208さんに属します。
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作詞者
Shion1208 さんのコメント
遮断機の無機質さと恋をかけてます