歌詞
[広告]
サイダー。
作詞: 日向七乃
- カテゴリ:恋
- 投稿日:'17年12月1日 00:57
- 表示回数:108回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
痛みは振動して答えを欲しがる胸。
走り出して流れた汗、拭う暇もなく。
炭酸が弾けて視界が開けて
視線は追いかけてるその姿を。
足音が駆け抜けてあと少しの距離が遠ざかる。
もしかして気づいてない?
それでもいいかと「いつも通り」を演じている。
机に刻まれた過去を記した傘に
片方の名前だけ、素直になれなかったの?
呼吸を忘れた水中の景色。
視線は追いかけているその姿を。
水しぶき巻き上げてあと少しの距離が遠ざかる。
もしかして気づいてない?
それでもいいかと「いつも通り」を演じている。
炭酸が弾けて視界が開けて
視線は追いかけてるその姿を。
足音が駆け抜けてあと少しの距離が遠ざかる。
もしかして気づいてない?
それでもいいかと「いつも通り」を演じている。
※この歌詞"サイダー。"の著作権は日向七乃さんに属します。
[広告]
この歌詞のURLとリンクタグ
この歌詞のURL: | |
---|---|
この歌詞のリンクタグ: |
作詞者
日向七乃 さんのコメント
しゅわしゅわ。