歌詞
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野に咲く白ゆりになりたい
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'17年12月26日 20:19
- 表示回数:382回
- 総合評価:3
- この歌詞へのコメント:3件
真っ暗闇に咲く真っ白なゆり 手を伸ばそうとして立ち上がると
そのままうしろからなぜか えり首つかまれそうな
とびっきりデンジャラス グレーゾーン
今 真っ白になりたい 大人になる前に白でいたい
だから野に咲くゆりがほしい 誰の世話にもならず 咲き誇るよ
私 憧れる 神がつくったんじゃないかな
いつもどんなときでも 白く咲くよ
落ち込んだとき 元気でるよ
そう思ってるのは 私だけじゃないはずよ
弱肉強食では 早い者が勝ちだよ
hurry up 白くなりたいから
come on いつわりのやさしさに
惑われている限り 不可能よ
白くなるために 人を見る目をやしないたい
雨にも風にも負けず 生きていく
スックとまっすぐ天に向かって
咲き誇るゆりよ
私が永遠に愛する花 憧れよ
※この歌詞"野に咲く白ゆりになりたい"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
野に咲くゆりは、誰が種を蒔いたわけでもなく、肥料をやって育てたわけでもないのに、温室育ちの蘭に負けないくらい、太い茎をつけて大輪に咲いている。そういう生き方をしたいものですね。