歌詞
[広告]
夕焼が染めた青春を裏切らない
作詞: おだんご
- カテゴリ:片想い
- 投稿日:'18年1月8日 21:57
- 表示回数:113回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
枯れて散る 儚い命の名前
孤独で切ない窓の外を見た
横目に流した季節の面影が
まだ忘れられない
気づくのが少し遅かったみたいだ
操られていたのは心よりも身体
一瞬の目眩
二度と離れないように繋がれた鎖は
君のためのものじゃないと解っていた
壊れそうなほど狂おしく乱れる気持ち
無視をしたいのに解かれた熱の隙間を
埋めるすべを探してしまう どうして?
※この歌詞"夕焼が染めた青春を裏切らない"の著作権はおだんごさんに属します。
[広告]
この歌詞のURLとリンクタグ
この歌詞のURL: | |
---|---|
この歌詞のリンクタグ: |
作詞者
おだんご さんのコメント
忠実に。