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歌詞

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Photograph

作詞: RYU’s

夜中に部屋を真っ暗にして
君は毛布に包まりながらホラー映画に夢中
気づかれないようにこっそり忍び寄って
少し残酷なシーンに合わせ
肩に手を掛け大きな声で驚かせた

慌てて両手に持った ヌルいコーヒーが飛び散って
お気に入りのクッションに染みを作る
べそかき子どものように拗ねながら
また毛布の中へと戻っていく

いつかこの日常を切り取った 素敵なメロディを探そう
ドキドキすることも少なくなったけれど
いつでもときめきを探して シャターを切り続けていく
やがてアルバムの写真たちが並べば
まるで音符のように繋がり合って
君と僕を綴ったラブソングが生まれるから


君と手を引きじゃれ合う小さな影を
街角で見かけた親子の姿に重ねてみる
君に良く似て人懐っこいのかな
それとも僕に似て大人しくて
君の背中に隠れてるのかな

夕飯の買い物袋 ぶら下げて歩く遊舗道
僕の方が荷物は少し重くて
空いてる君の片手にはきっと
未来の予約が埋まってるから

そばにいることが当たり前になっていく時の流れの中
幸せはその途中じゃ気づけないもので
見逃してしまうから 心のフィルムに収めてる
「すっぴん顔」に「メガネ姿」
「大きめのシャツ」「まとめ上げた髪」
どこ見返しても普段通りの君が笑ってる
温そうに包まる毛布の中で


求め合い寂しさを埋め合うことが愛じゃなくて
許し合い互いの手を取り合うことが 共に生きている証

時にぶつかり合うことさえも怖くない 小さな綻びもやがて
想い出のスナップになっていくから
街並みに溶ける君を探して シャターを切り続けていく
やがてアルバムの写真たちが並べば
まるで音符のように繋がり合って
君と僕を綴ったラブソングが生まれるから
温そうに包まる毛布の中で 拗ねた君を抱きしめた

※この歌詞"Photograph"の著作権はRYU’sさんに属します。

作詞者 RYU’s さんのコメント

繋がりに何かを求めたり、寂しさを埋め合わせたり。それが主体になったものはとても弱くて脆いもののように思う。
些細やかなことにも真っ直ぐに正直に向き合うことが
人と向き合うことで、それが愛なのではないでしょうか。

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