歌詞
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Unbeautiful world
作詞: 日向七乃
- カテゴリ:別れ
- 投稿日:1週間前 ('18年4月14日 22:40)
- 表示回数:59回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:2件
みんな優しいのにプライドでそれを出そうとはしない。
見えない首輪で誰に繋がれてるんだろう?
生まれ変わった後の世界に期待するくらいの
希望を抱いても構わないでしょう。
綺麗な涙はトラウマだから泣かないでほしい。
きっと君には似つかわしくないものだから。
フィナーレが近づいてくるから幕を下ろそうとしてる。
仮面は誰に言われようと外したくない。
ほらあんな綺麗な花を踏みにじっても
何とも思わない世界なんだ。
どうあがこうと滅んでも言い訳できない。
ボロボロのドレスですら手に余る本当に
痛みを知らない世界なんだ。
魔法があれば救いを求めることが多すぎる。
耳の奥で波の音、反響しては雑音と混ざる。
死にもの狂いで星の粒に背を向けても、
きっと君が言う素敵な最期が待っている。
パレットにぐちゃぐちゃに混ざった赤と黒が
「未来は素敵だよ」って囁きかける。
汚い大人を花に変えてもまだ足りない。
浄化の足跡は死すら気づかずに続いている。
鐘の音とともに両手を合わせ祈っても、
意識の先でしか君に会えないのは寂しい。
※この歌詞"Unbeautiful world"の著作権は日向七乃さんに属します。
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作詞者
日向七乃 さんのコメント
ちょっと精神的に参ってて投稿もし忘れてて。
しかもここの接続も不安定だし。