歌詞
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桜の刻 作詞 桜野 葵衣
作詞: 愛美(まなび)
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'18年4月18日 17:36
- 表示回数:334回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
誰もいない教室に 一人佇む 私がいる
何もかもが懐かしくて 心が何だか 震えてたね
見慣れた校舎も今日は 何だか 切なくて
終わりの時を待つように 就業チャイムが 鳴り響く
桜の核を過ぎても きっと私たち 歩いていけるかな
桜の核を過ぎても きっと忘れない 此処で過ごした日々 思い出の全ても
別れを惜しむ皆と 離れた教室に 私がいる
何もかもが終わるんだね 心が何だか 少し痛くて
見慣れた景色も今日は 何だか 寂しくて
終わりの時を告げるように 最後のチャイムが なり響く
桜の核を過ぎても きっと私たち 歩いて行けるから
桜の核を過ぎても きっと忘れない 此処で過ごした日々 青い春の全ても
桜の核を過ぎても きっと私たち 振り向かないから
桜の核を過ぎても きっと忘れない 此処で過ごした日々 永遠の時間も・・・
※この歌詞"桜の刻 作詞 桜野 葵衣"の著作権は愛美(まなび)さんに属します。
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作詞者
愛美(まなび) さんのコメント
所謂桜ソングです
前向きな歌詞にしてみましたたら是非是非
コメントお待ちしております。
歌詞の使用大歓迎です!よろしくお願いします