歌詞
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僕は君の夢の先輩
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'18年4月24日 07:55
- 表示回数:321回
- 総合評価:2
- この歌詞へのコメント:2件
君はいつでも なぜか笑顔
誰に頼まれたわけでもないのに 不思議さ
そんな恋でも 夢の一歩
スタート地点から なぜかつまずく
最初は誰でもうまくいかない 迷い道だよ
これがリアル スリルになり
いつしかやみつきになって はまっていく
ちょっと人生の先輩
君より少しは 物知り
自慢してるわけじゃないけど これくらい
うぬぼれさせてよ 今だけ
そばにいていつも 応援していくよ
君だけを
※この歌詞"僕は君の夢の先輩"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (2件)
たたたたあったん
杉菜まゆかさん
こんにちは
若者にかわいさを感じますきっと年配者もかわいいなと思ってるのかなと勝手に思っています笑
確かに芽を摘む方もいますね、できれば年配者みたいな方が近くにいてくれたらなとおもいます。

__
杉菜さん。 お邪魔します。
君はいつでも なぜか笑顔
誰に頼まれたわけでもないのに 不思議さ
このフレーズで始まるのが素敵だなぁーと思いました。
いつも笑顔なのは、とても素敵なことですね。
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
夢を追いかける若者を、年配者が応援するということをテーマにしてみました。しかし、現実は若者の芽を摘みとろうとする人もいないではないですがね。