歌詞
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渺渺
作詞：
トラ氏。
- カテゴリ：恋
- 投稿日：'18年11月7日 23:13
- 表示回数：284回
- 総合評価：1
- この歌詞へのコメント：1件
貴方の「絶対」を信じて
染まる頬で 触れさせて
限り無く永遠に近い
時間と愛を共有しよう
疑いの無い世界へ
気に食わない言葉だったら
口を塞いで瞳を閉じる
制限の無い幸福
疑いもしない道を
今日も歩いている
遅筆な私には
表現出来ぬ日々
自由を錯覚させる
貴方の手は数多
どうかこの眼を忘れないで
貴方の「絶対」は何故だか
タブーの様で 盲信を
限り無く永遠に近い
思想と夢を共有しよう
戸惑いの無い未来へ
疑いもしない道を
今日も歩いている
遅筆な私には
表現出来ぬ日々
自由を錯覚させる
貴方の手は数多
どうかこの眼を忘れないで
涙は掬えずに落ちる
言葉は救えずに堕ちる
拝啓 躊躇いと…。
※この歌詞"渺渺"の著作権はトラ氏。さんに属します。
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作詞者
トラ氏。 さんのコメント
永遠の恋を求める
故に儚い。
欠けたグラスのコップ同士
完璧なんて無いのにね。
目まぐるしく変わっていく貴方と心境
私の心はきっと、追い付いていないのね。
嗚呼 さよならが訪れる。
まるで、千の夜を過ごした様な一瞬を
貴方と共に過ごせたのなら。
きっとそれは、「限り無く永遠だった過去」