歌詞
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硝子の街
作詞: 小畑
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'18年11月22日 18:10
- 表示回数:222回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
ああ、この街は狭い街 だとあなたは云った
ああ、 探してたものは 見つけたかしら
まだだったら 帰って来て
もう無理は云わない
もう甘えはしない
鏡の中の自分が
あなたを追いかけていく どこまでも
ああ、この街は古い街 そう 今もそうだわ
ああ、 裸足で駆け出し 独りだなんて
もし思い出すことがあって
心の移り変わりがあるのなら
待っていることにします
自分を置き去りにして
あなたを追いかけていく
ああ、この街は硝子の街 でも壊せない
ああ、あなたを追って ついて行きたい
でも捨てられないの
もう顔を忘れている
もう唇を忘れている
鏡の中の自分が 自分を置き去りにして
鏡の中の自分が あなたを追いかけていく
自分を置き去りにして どこまでも どこまでも
※この歌詞"硝子の街"の著作権は小畑さんに属します。
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作詞者
小畑 さんのコメント
この歌詞は1979年8月に作ったものです。
その後、TETSU生さんが曲をつくり、
大阪のドーファンと言うグループがずっと唄ってくれています。
メロディーをアップロードしたかったのですが出来ませんでしたので、
YOUTUBEに載せました。https://youtu.be/-mueg2xJVIU ,又は
「硝子の街 (GARASU NOMACHI)」でお聴きください。
歌詞はフランス語にも翻訳されています。