歌詞
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反撥
作詞：
トラ氏。
- カテゴリ：叫び
- 投稿日：'18年11月23日 20:29
- 表示回数：272回
- 総合評価：1
- この歌詞へのコメント：1件
脈打つ情景
君の苦悩が触れられそうな位、鮮明で…。
静かな語り口で 心を隠し
何も伝えられないまま
思慕の後遺症にあえぎ
叶えられなかった過去に 埋もれた今
嗚呼、また思い浮かべた君は
涙を流している
そこに僕は居ない 何時もの様に
ただの日常な筈なのに
「無駄な未来」「誰の為に？」と言いたくなる
胸中に暮らす君に暮れる
嗚呼、また思い浮かべた君は
あの日を繰り返して
千の夜を過ごす 幻の空
美化した日々に閉じ籠った
捲った物語の続き
どんな顔を浮かべているの
※この歌詞"反撥"の著作権はトラ氏。さんに属します。
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作詞者
トラ氏。 さんのコメント
過去の世界
妄想を繰り返す。
千の夜と共に。