歌詞
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ideal
作詞: 日向七乃
- カテゴリ:ネガティブ
- 投稿日:'18年12月7日 22:27
- 表示回数:221回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
綺麗でありたいから纏うもの。
綴るのに疲れたペンは横たわる。
道を踏み外しても正義と言う。
その口が語る理想は嘘で塗れる。
Vision そう遠くはない未来。
この瞳から愛は見えなくなる。
可笑しくないことで笑えることは
心の底では可笑しいと思っているからで、
皮肉を包んだ料理を争いの火で焼けば指導者の口に。
検閲できない秘密から
したたかに垂れる欲望が
明日の僕を悩ませても
棺の中からじゃ届かない。
信念に泥を塗る、顔のない穢れ。
胸から這い出る拍動。
Vision そう遠くはない未来。
この瞳から愛は見えなくなる。
可笑しくないことで笑えることは
心の底では可笑しいと思っているからで、
皮肉を包んだ料理を争いの火で焼けば指導者の口に。
自由を盾にしても
ベルリンの壁が壊れても
この心の理想にはまだ近づけない。
※この歌詞"ideal"の著作権は日向七乃さんに属します。
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作詞者
日向七乃 さんのコメント
見えない壁の向こうで。