歌詞
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風のきずな
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'18年12月11日 06:41
- 表示回数:242回
- 総合評価:4
- この歌詞へのコメント:4件
さよならさえも かわせなかったよ
君とはなぜかつながってる
生れる前から目に見えない
細い絆が二人を包む
ジェラシーさえも消え去って
丘の上から二人
見渡すと これまでの人生
なぜかしら 風が吹くよう
気がつくと 君の匂い包み込む
君だけの 私になっていた
人は誰でも 自分の正義の
うちに生きようとしているが
小さなカラを打ち破りたいと
誰もがひそかにあこがれてる
けれども勇気の一歩は
とまどいの深呼吸
臆病なこんな私でも
君だけは わかってくれた
知らぬ間に 君を困らせたことも
手を合わせそっとあやまりたい
会えなくなって 生きていっても君のまこと
胸に抱いて 忘れやしない
見上げると 白い雲の彼方
旅立とう 手を取り合って
目に見えるものはみんな消えて
ささやかな夢だけ残る
心ない世の中 大丈夫
勇気だし 走り駆けていくよ
※この歌詞"風のきずな"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
天国行きの切符を手にいれた気分です。