歌詞
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眩しさに守られた両思い
作詞: 池田正則
- カテゴリ:両想い
- 投稿日:'19年2月14日 13:07
- 表示回数:355回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
Aメロベッドに寝かされた指を握ったそんな
幼い頃の光景が目の前に広がった
カステラをほおばった顔
二人で選んだペアネックレス
いらない写真なんかない
だから起きて白いドレスで運命を変えてくれた人
サビあなたが太陽になったら
遠い場所でも傍にいさせて
ガラスの星を手で包み
泣いた目を閉じたらなんだかヤ、ス、ラ、グ、ノ
Aメロ未来は生まれる前から待ってたそれは
会えない夢とサヨナラを手放して繋いだ手
焼きいもで暖まる冬
一人で選んだシルバーリング
いらない思い出なんかない
だから聞いてナイトプールで一緒に夜明けまでいてね
サビこのまま朝焼けを眺めて
一番近くで頬を抱いてて
あなたが歌うララバイ(子守唄)に
抱かれ目を閉じたらなんだかヤ、サ、シ、イ、ノ
コメント冬馬由美さんに歌って欲しかったのに自分のイメージが未熟でした
というのも歌詞の中に男性の部分があったからです今回も字数表を意識しました
読んでくれた人は有難う御座います
しかし1番の「手で包み」と2番の「ララバイに」だけ字数表を違反しました
後で気がついて変えずにそのまま出しました
「夜明けまでいてね」と言っといて朝焼けが登っても
二人の時間が終わらないのは幸せですね
何回も歌詞を変えてすいません
※この歌詞"眩しさに守られた両思い"の著作権は池田正則さんに属します。
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作詞者
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