歌詞
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僕たちのサイファー
作詞: 友都
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'19年3月28日 12:01
- 表示回数:267回
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- この歌詞へのコメント:0件
少し伸びた前髪が あの頃からの「今」と気付かせる
おまじないのように唱えた11桁 まだ間違えないよ
なぞる度に思い出は 少しずつぼやけちゃうのかな
立ち止まる交差点 みんな知らない顔
どんなに年を取っても
怖いことはあるよ
声に出来たさよならは届いているのかな
ずっと信じているよ
ちゃんとわかっているよ
手垢まみれの言葉
ボイジャーが太陽圏を脱してもうどの位だろう
目に見えるものしか信じなかった僕はバカみたい
今日は休みなのに、やけに早く目が覚めちゃったな
変わらないはずの街並み 空が丸く見えた
離れても、また会えるさ
そう信じてみよう
声にならないさよならも届いているよ
ずっと思っているよ
ちゃんと覚えているよ
途切れ途切れの歌を
向かう人
帰る人
街の呼吸みたいだね
怖いけど、大丈夫
不思議とそう思える
どんなに年を取っても
忘れないことがあるよ
あの日のさよならだってこうすれば歌になるよ
ずっと思っているよ
今も信じているよ
怖いけど、大丈夫
ちゃんと覚えてる
※この歌詞"僕たちのサイファー"の著作権は友都さんに属します。
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作詞者
友都 さんのコメント
みんな元気にしてるかなぁ。。。