歌詞
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花
作詞: Tiyu Hanada
- カテゴリ:ネガティブ
- 投稿日:'19年5月3日 01:39
- 表示回数:256回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
道端に咲いてる花は そうどう見ても普通で
輝いて見えるなんて 綺麗事はもうやめようよ
そう誰しもが輝ける そんな事あるはずない
でも生きる理由は どうも綺麗に見えてしまう
明日を生き抜く力を考える僕は
未来を見据える人を 妬ましく避けている
でも人は同じなんだ 傷のつく場所だって
なら何が違うんだよ 僕の花(心)は
あぁほらまた1人だ 独りボソボソ呟いて
差し伸べられた手も 自ら手放しているのに
信用とか恋も全部 手に着くはずないから
でも少しどこかで 欲しがってる僕がいるんだ
過去を殺すように考えてる僕はずっと
過去を思い出にできる人を 羨ましがって
でも人は同じなんだ 後ろへは進めないの
なら何が違うんだよ 僕の心は
変えたくても変われない
変えれるのに諦めて
諦めたのにまた変わろうとして
ただ変われる気がしたの
いや変わりたくて
人がいうその綺麗な花に
明日を生き抜く力を考える僕はきっと
未来を描くことは許されないんだろ
でも人は同じなんだ 傷のつく場所だって
だったら僕にだって 僕の花だって
道端に咲いてる花は そうどう見ても普通で
いや少し綺麗かもね 水でもあげてみようかな
そう誰しもが輝ける そんな事あるはずない
だったら自分から輝かせにいけばいいだけか
僕の花が少し綺麗に見えた
※この歌詞"花"の著作権はTiyu Hanadaさんに属します。
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作詞者
Tiyu Hanada さんのコメント
深く考えないで簡単に考えてみると
見えなかった考えやモノが案外見えるかも
それは何でも同じ、焦っちゃダメ
間違えてもいいから ゆっくり考えてみよ
きっと答えはすぐそばに