歌詞
[広告]
雲の上の君へ
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:友情
- 投稿日:'19年5月30日 08:28
- 表示回数:225回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
初めての心 打ち明けた
君も僕の救いだったよ
君の笑顔は 心なごませた
目の奥に 君が浮かぶ
一緒に遊ぼうと 声をかけられて
閉じこもった心に ふと光が射した
なぜか君はやみの住人から
ねたみ買われ いけにえにされた
君の痛みを僕に半分でも 分けてほしい
君がいる わずかな光が 僕の希望の星となった
白い心をもった君だけに
リスペクト感じつづけ 君を見上げた
君は二度と帰らぬ人となり 僕の心を通り過ぎていく
君の笑顔 まぶたに焼き付いて 涙となる
ときが流れても 君は心の道しるべ
残してくれた思い出を 忘れやしないよ
大人になって世の中に 染まり汚れることなしに
天へと昇ったね
君は霊の天使に手を引かれ 雲の上へ昇っていったよ
いつも僕を見守ってくれるよね きっと今でも
いつか僕も君のもとに行くよ 白い心君に届けるよ
その日までまっとうに生きるよ 空見上げて
※この歌詞"雲の上の君へ"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
[広告]
この歌詞のURLとリンクタグ
この歌詞のURL: | |
---|---|
この歌詞のリンクタグ: |
この歌詞へのコメント (1件)
ももこさん
杉菜さん こんにちは^^
>大人になって世の中に 染まり汚れることなしに
>天へと昇ったね
全体的に優しい歌詞とおもいます。
私は特にこの抜粋した部分に心惹かれました。
本当に純粋なまま、君は、帰らぬ人となったのですね。
子供の頃亡くなった子は全員天国ですか。
そう思うと心救われる気がします。(-_-)
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
子供の頃、亡くなった子は全員天国に行くといいます。いつか天国で再開できるまで、この世で精一杯生きて、務めを果たしたいですね。