歌詞
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新生ガールーその後
作詞: 杉菜まゆか
- カテゴリ:青春
- 投稿日:'19年6月12日 06:28
- 表示回数:170回
- 総合評価:1
- この歌詞へのコメント:1件
少女はよみがえりのときを迎えた
体験した厚い壁を 乗り越えると
人の為にいきる 道ができた
今 階段駆けよって
与えられた使命 果たすときがきた
今は救い待つつもり 自分の心
チェンジさせていかなきゃ 始まらないよ
過去の記憶 頭に呼び覚ますとき
未来 ビジョン描いて 実を結んだ
やっと気づかされたよ
真実は 自分の良心のなかにこそあるんだと
いろんな人 わかりあえて わかちあいたい
これこそが 未来の道しるべさ
※この歌詞"新生ガールーその後"の著作権は杉菜まゆかさんに属します。
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この歌詞へのコメント (1件)
ももこさん
杉菜さん こんにちは^^
少女は人の為に生きるという道を見出したのですね。
人の為に生きる。
大事なこととおもいます。
人間は生かされていて、そして独りでは生きていけない生き物ですから、少女の人の為に生きる道、使命をおおいに応援したいと思います。
明るい未来が、光が、待っているでしょうね。
良心に従っていきている証拠ですね。
良い結末でとても良かったとおもいます。(^−^)
作詞者
杉菜まゆか さんのコメント
自分のために生きるより、人の為に生きる方がなぜか幸せ感を感じますね。