歌詞
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Suck culture.
作詞: 奇人
- カテゴリ:辛口コメント歓迎
- 投稿日:'19年6月18日 09:09
- 表示回数:218回
- 総合評価:0
- この歌詞へのコメント:0件
ねぇ ほら 早く教えて欲しい
狂う程愛されたいって言ってたでしょう
小さな許容でビクつく名器なら
長い髪なんてもう 要らないね
(どの角度からでも似ているから)
(紳士的な私が好き?)
か弱い絶望が羽を生やす
ヒラヒラ目障りな睫毛
持たざる物が総てじゃない
破片に映る私がどうか キレイに笑えてます様に
I do not seek,I find.
気の抜けた吐瀉物
私も誰も映さない
二つ分かたれた場所から
踏み荒らしてでも前へ
否定し続けてても
心から笑えるよ 傷付きながらでも
その方が生きていられる
ねぇ ほら 早く切り裂きなよ
自分を示せる痛みに酔いたいのでしょう
霞む景色に投じた意識を手に
望むがままに今 紺碧の夜へと
産まれたての僕が嗤ってる
透き通る風にもサヨナラ
手にした色をも塗り潰し
破片を握り進む日々が キレイに澄んでいる様に
か弱い絶望が羽を生やす
ヒラヒラ目障りな睫毛
持たざる物が総てじゃない
破片に映る私がどうか キレイに笑えてます様に
※この歌詞"Suck culture."の著作権は奇人さんに属します。
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作詞者
奇人 さんのコメント
どれが ではなく 誰が
有るも 無いも 今は関係ない
無くしたからって無くならないし
見つけたからって変わっていかない